佐渡ヒルクライム 参戦記 〜前編〜 

先日、無事大会を終了した「佐渡ヒルクライム2009」。
春先にそんな計画があるらしいとの噂を耳にした時は
「ありえねぇ・・・」
と思ったものですが不思議なものですね〜
いつの間にかやる気になって参加することになり
なんとか走り切った今では
「これはこれでありだなぁ、また来年も・・・」
などと思えるようになりました。

そんな気持ちが伝わるかどうか分かりませんが
大会当日の様子をだらっとですがレポートさせて頂きます (^^ゞ


・・・


2009年11月1日

いよいよヒルクライム当日って事でAM4:30に起床。
深夜まで続けた事前準備や整備で正直寝不足 (+_+)
緊張を解すために飲んだビールも逆効果でした・・・
それでも寝坊しなかったよりマシだとプラス思考に切り替え
お茶漬けを掻き込み、レース会場の相川に向け出発しました。

佐和田を越えたあたりからルーフに自転車を積んだクルマが
目立つようになりいよいよ始まるんだという雰囲気を実感!
中には自走しているツワモノもいてビックリです。
まだ薄暗いなか、受付・開会式会場の「相川公園」に到着。
受付はAM5:30から始まっているため会場周辺には
すでに結構な数のヒルクライマーたちが集まってました。
中にはローラー台でアップしてる方の姿も・・・焦ります ^_^;
さっそく受付を済ませ記念品のバックなどを受け取り
組み立てた自転車を特設ラックに移動しました。

自分が参加するMTBクラスは一番端っこ・・・
それでもラックに掛けるのは初めてなので嬉しかったです w

受付・開会式会場

ちなみに、当日の天気は晴れのち雨 (ーー;)
受付の時点では20度を超え生暖かいくらいでしたが
予報ではAM9時頃から前線の通過により急変との事でしたので
ゴール地点で受け取る雨具などを受付に預けておきました。
その後は知人と情報交換したり談笑したり・・・
アップは軽くジョギングしか出来ませんでした。

AM7:00、開会式が始まり司会の軽いギャグで気持ちを和ませたら
簡単な競技説明を受けスタート地点までパレードラン。
当日の参加者はロード・MTB、合わせて総勢129人だったそうですが
後ろから眺めた隊列走行の様子は圧巻でした!

パレードラン

約3キロほどの行程ですが、ここで本番前に自転車の調子を見たり
一汗かいて鈍った体をアップしておくことが出来ます。

約10分ほどでスタート地点の佐渡金山第三駐車場に到着。
奥に佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」が見えます。

佐渡金山第三駐車場

ここでスタートまで待機しますがこの時間が結構長くて
せっかく温まった体がすっかり冷えてしまいました・・・
最後の軽量化?のために向かったトイレも長蛇の列 (ーー;)
でも、ここで色々な人たちとお話出来たのは良かったです。
とくに同じMTBクラスに参加する人たちとの交流は
一人で走る事が多い自分にとって楽しい時間となりました。
MTBでの参加者は今回とても少なかったので
なおさら仲間意識が強くなった感があります。

さて、そうこうしてるうちにスタート時間が迫ってきました。
スタート方法は3つのグループに分かれて
AM8:00から3分おきのウェーブスタートとなり
MTBクラスは最終組ですのでAM8:06スタートとなります。

まずは男子ロードレーサークラスからスタートのコール。
歓声と拍手が湧き上がり緊張感が高まります・・・
そして、市長の電子音ピストルを合図に一斉にスタート!

「はえぇ〜 !」

ロードレーサーの先頭集団を見るのはそれが最後でしたが
あの勢いで登り切っちゃうっていうんだから驚愕です。
自分もいつかはあんな風に・・・って無理だわ w

で、あっけにとられているうちにMTBクラスのスタート。
女子のロードレーサークラスと一緒なので花があります♪
いつも練習のときは独り寂しくスタートしてましたが
やっぱり仲間がいた方が賑やかでいいですね〜 (´ー`)


いよいよスタート!


悩みに悩んで申し込み期限ギリギリに参加ボタンをクリックしてから
緊張で胃が痛くなる日もありましたがようやくスタートラインに立てました。

いよいよ本番!「佐渡ヒルクライム2009」に挑戦です。




後編につづく




完走!佐渡ヒルクライム2009 

昨日、大佐渡スカイラインで開催された「佐渡ヒルクライム2009」。

地元「佐渡」での開催、しかも今回が記念すべき「第一回大会」ということで
自信はありませんでしたが、参加しないで後悔だけはしたくないと
オフィシャルHPの参加ボタンをクリックしてから一か月余り・・・
試走みたいなことじゃダメだと近所の坂でトレーニングしたり
少しでも楽になればと地味ではありましたが軽量化に取り組んだり
不安と緊張のせいかタイムオーバーの夢で目が覚めたりと
わくわくとドキドキが暇さえあれば半々で襲ってくる状態で
大会当日の朝まで思い起こせば色々とありましたが
結果、無事完走することが出来ました〜 やったぁ〜 (゚´Д`)ノ゚

コースも厳しかったですが、ヘタレにはそこに至るまでの
過程が正直それ以上に厳しかったので本当に嬉しかったです。
きっと、自分と同じような思いで参加された方も
中には居られたことでしょう・・・ (って全然いなかったりして!?)


間もなくスタート!

↑ スタート直前の様子。

不思議とスタート地点に着いた頃には緊張が解けてました。
きっとまわりの参加者とお話出来たのがよかったんでしょうね〜
そんな大会当日の様子はまた後ほどレポートしたいと思っております。

まずは、この大会を企画してくれた関係者のみなさんや
悪天候の中、ご協力頂いた数多くのボランティアスタッフ。
そして、遠くからこの大会に駆けつけてくれた
元気で陽気なエントラントのみなさんに感謝々です。

苦しくも楽しい時間?をありがとうございました m(_ _)m


バイオウォッチ 

佐渡ヒルクライム大会まであと一週間を切りました・・・
だんだんと準備なんかを始めなければならないのですが
ここにきて風邪をひいてしまい体が思うように動きません (+_+)

しかし、じっとしていてはストレスがたまる一方なので
少しでも楽?に走れるよう車体のメンテだけは進めます。
軽量化の方は部品交換以外、もう大きく期待出来ませんからね (^_^;)

せめて回転部分の動きをスムーズに出来ればと
ハブベアリングの洗浄&グリスアップ。
いつの間にかゴロゴロと回りが重くなってました・・・汗

その後は以前から気になっていたリムの振れ取り調整。


振れ取り調整

疲れて下を見た時にうねうねしてると余計に滅入ってましたが
それなりに追い込めたと思うのでメンタル面に
効果が表れることをひそかに期待しています。

仕上げは、軽量化で外したチェーンリングを利用して・・・


バイオウォッチ♪

時間も歪む?バイオウォッチ (^^ゞ

シマノ渾身のバイオペースギアですが今見ると新鮮ですね〜
っていうかそれを今でも使ってる自分にビックリです w



・・・


う〜ん、他にもっとやることがある気がするんですけどね〜
とりあえず早く寝て体力維持に努めたいと思います (-_-)


下駄履きの4本締めクランプ化 

ここ最近、自転車を乗ったりいじったりすることが多くなってますが
実際、近所まわりの足に一番活躍してるのは
小回りの効くBMX風となった下駄履き自転車


オールドスクール!?

この自転車をいじり始めたのがきっかけで、一年ちょっとの間に
ドロップハンドル車やMTBまでいじることになったんですよね〜
まさか、こんなにハマるとは (^^ゞ


・・・


そんな下駄履き自転車なんですがとくに問題も無く
日々活躍してくれてましたがここにきてちょっと変化。
いくらクランプを締め込んでもウイリーなんかすると
ハンドルがすぐにずれるもので4本締めのクランプを装着 (^^ゞ


4本締め

早いうちに用意したもののハンドルのクランプ径が合わずに
泣く泣くお蔵入りとなってましたが、先日クランプ径が22,2ミリの
ハンドルバーがやってきたことで陽の目を見ることになりました。

4本締めの場合、どう固定するのか悩みましたが
オートバイのそれと違って接地面に傾斜がないので
前後左右均等に隙間が出来るように締め込んでおきました。
とりあえず試してみた感じではハードにランディングさせてみても
ずれることもなくガッチリ固定は出来てるようですが・・・


強そう♪

うぅ〜ん、思いのほかイイ感じ♪

ちょっとした買い物に便利なんでカゴをつけてましたが
しばらくはカゴレス仕様で自己満の世界に浸りたいと思います (´・`)


MTBの軽量化 part2 

自転車で坂道を登ると自分のヘタレ具合が身にしみるのですが
それでも必死にもがいていると藁をも掴みたくなるどころか
タイヤにへばりついた藁でさえ憎らしく思えるようになってきます・・・

そんな折、ホイールとハブまわりの点検ついでに
タイヤを外してみたところ、以前に組み込んだリムフラップが
左右にはみ出して所々でグニャグニャしてるのが目に付きました。


ハマってない・・・

どうもニップルの収まる溝(凹)の幅が約12mmなのに対して
リムフラップの幅が15mmあるためうまく収まらないようです。
柔軟なゴムと違って張りのあるポリ製ってのも良くないらしく
片方がハマるとその反対側は跳ね上がり気味 (ーー;)

そこで、左右を切り詰めてリムフラップのスリム化に着手!
工具はハサミ一本で行いましたが調子に乗ると
切り過ぎてしまいそうなので慎重に作業。


スッキリ

その甲斐あって溝にスッキリと収まりました。
これならズレてニップルの頭が出てしまう心配もなさそうです。
でも、こんなことならオートバイでよくやるガムテープを
流用した方が手っ取り早くて良かったか!?
いやいや、やっぱり後が大変なんでやめときましょう (^_^;)


ところで、この作業のおかげでもう一つ良かったことが・・・


3+3・・・6g


3gの軽量化成功♪

藁並みの数値ですがヘタレライダーには精神的に有効です。
これをフロントでもやれば・・・3+3で6g!よっしゃ〜


だんだんと頭がおかしくなりつつあります (^_^;)