アラジン解体・・・ 

今週に入ってちょっと寒さの弛んだ佐渡地方。
そこで今のうちにとアラジンの細部メンテを始めたのですが
錆び落としと構造チェックにハマってしまい・・・


アラジンばらばら・・・

ばらしてしまいました ^_^;

でも、結果的には良かったです。
奥まったところの錆びを出来るだけ落とせたし
なにより燃焼構造がある程度理解出来ましたからね。
空気の流れが目に見えるような構造は
ちょっとしたキャブレターのよう!?

この機会に錆びを落とした部品には気休めですが
「テロソンの錆び封じ」を塗布しておきました。
装着位置が上限にきてる芯の方も発注済。
型が古くても替え芯が入手出来るのは嬉しいです♪

炎が青く均一に揃わない原因もなんとなく
解ってきたのでメンテ後の着火が楽しみです。

アラジンがやってきた! 

ここにきて朝晩めっきりと冷え込むようになり
ガレージライフを楽しむには厳しい季節となりました・・・
こんな時って無理して作業すると部品壊したり
手を怪我したりろくな事がないんですよね〜 (ーー;)

そこで、今までの苦い経験を活かすべく石油ストーブ導入。


アラジン登場!

アラジンブルーフレーム!

立ち姿が綺麗ですよね〜 (´・`)
今年の初めにホンダ仲間から譲って頂いたのですが
ようやく活躍の時がやってきました。
作業の合間に温かいコーヒーで一服・・・う〜ん、たまらん!

そこで早速、埃を払い給油を済ませ試運転。
しかし、やはり焦りは禁物のようで・・・


不完全燃焼・・・

理想的な青い炎には程遠い状態 (-_-;)

どうも一から見直す必要がありそうです。
先人たちの教えによると特に芯の状態が重要らしく水平具合に
加え先端形状によっても気化効率に影響が出るとの事・・・

いじり甲斐、ありですね〜♪
本格的な冬が来る前に青く揃った炎を目指します。
それまでは、しべてぇ〜缶コーヒーで我慢々・・・


なんちゃってBMX 「 E.T. 」仕様 

11月に入り寒さの増してきたうちのガレージですが
いつの間にか7台もの自転車が置かれるようになり
もう、ちょとした自転車屋さん状態・・・

そのうちの4台が自分のものなんで戦々恐々としていましたが
「どれもカゴがなくて使えない!」とついに家族から非難の声 (ーー;)
やっぱり言われたか〜と思いながらもストレートに邪魔だと
言われなかっただけ助かったとちょっぴり安堵 w

そこで、とりあえず下駄履き自転車にカゴを取り付けて
「買い物にも使えて便利なんだぞ!」
ってところをアピールしてみることにしました。

ちなみに、今回狙ったカゴのイメージはこんな感じ・・・


憧れのET仕様・・・

そう、映画 「 E.T. 」に出てくる有名なワンシーン・・・
初めて見た時はちっちゃくて変な自転車くらいにしか思わなかったのに
今見るとカゴとのバランスが何とも言えずいい感じなんですよね〜
ちょっと無理やりっぽい感じがいいのかも!?

そこで、カゴに使えそうな物はないかと探してみたところ
某100円ショップでグッとくる物をようやく発見!


新聞ケース!?

色・大きさ、ともにイメージしていたものにかなり近いです。
ちょっとグニャグニャして剛性感が足りないのと
抜きの始末が今一ですがそこは我慢!100円だし (^^ゞ

で、さっそくダメ元で取り付けてみたところ・・・


なんちゃって E.T. 仕様

無理やり加減!?がちょうどいい感じ (´ー`)

心配された強度の方もちょっと試走してみたところ
デコボコ路面では揺れるもののアスファルトなら問題なし。
荷物も E.T. は無理でしょうが野菜くらいなら十分積載可能です。
また、空荷なら素材が軽いので流石に空は飛べませんが
フロントアップなら楽勝でいけちゃいます。

さて、これで家族も喜んでくれるだろう!
とお披露目したところ、恥ずかしくて乗れないそうです・・・


なんで!?


テールゲートに広がる世界 

先週、真冬並の寒波到来で初雪まで降った佐渡・・・
このまま冬眠生活に突入か!?と不安になりましたが
ふたたび天候が回復して一安心。
でも、この先どうなるか心配ですよね (ーー;)

そこで、今のうちにと水中メガネで出掛けてきました。
向かった先は相川の七浦海岸。
まだアオリイカが釣れてるそうなんで
リアシートに釣り道具を積んで「釣ーリング」です (^^ゞ


釣ーリング

ツーリングもしたいけど釣りもしたい!でも時間が足りない (-_-;)
って時にはこのパターンが一番でしょう。
これだとたとえ釣果がなくても楽しめますから w


ちなみに、このパターンはいくつかあり
ヒルクライム前は自転車でした。


チャーリング?

試走後のクラッチ操作がきつかった事を除けばこれも楽しめました w


夏はこんな感じでしたね〜


海水浴

ちょっと後ろが見にくかったけど楽しめました w



これで、スキーとカヌーが積めたら・・・



って程々にしときましょう ^^;



佐渡ヒルクライム 参戦記 〜後編〜 

前編からのつづきです。

・・・

AM8:06、いよいよMTBクラスのスタートとなりました。
個々にタイム計測用のチップなどはありませんので
少しでもタイムを縮めたければ前が有利になりますが
「俺は一番後ろから行くぞ〜」という方もいたりして
先発のロードレーサークラスよりはのんびりしたものでした。

が、いざ走り出すとやっぱり早い人は早い!
グイグイ重いギアを回して離れていきます。
最初の駐車場エリアもいつもなら端を大回りしてましたが
みんな一直線に進んで行くではありませんか!?
誰も外れないので、ヤベ〜、ヤベ〜と心の中で叫びながら
真っすぐ進みましたがいきなりキクゥ〜 (+o+)
しかし、そこだけは目を三角にして頑張りました・・・
目の前にカメラマンがいましたからね w

でも、次の直線エリアからはマイペース。


これからだ〜

とにかく最初は無理しない無理しない!
たしか「作戦」はそうだったはず・・・

一、スタートから4キロ地点までは無理しない。
一、青野峠から余裕があればTV中継塔まで頑張る。
一、そのあとはなんとかする・・・

スタートの雰囲気に飲まれ忘れてましたが
この事を思い出してからは少し気が楽になりました。
しかし、気は楽になっても坂がキツイのに変わりはなし!
先行したはずのヒルクライマーたちが直線エリアを
過ぎたあたりから押し歩く姿が目立ち始め
その様子に初めて試走した時の自分の姿が被りました (ーー;)


佐渡金山上部付近

↑ 画像は試走時のものですが佐渡金山を過ぎると
こんな感じの急こう配が延々と続きます・・・


そんな事を思い出しながら黙々とペダルを回してると
いつの間にか最初の目標としていた4キロ地点を通過。
まわりのペースに引っ張られて調子を崩す事を懸念しましたが
似たようなペースのヒルクライマーと一緒に走ることで
結果、いつもより楽に走れてたように思います。

そのまま青野峠も無事通過。
どうやら無理して頑張らなくてもチェックポイントは時間内に
通過出来そうだったので同じペースで走るように心掛けました。
ちなみに、青野峠からTV中継塔までのつづら折れは
「ここまで上ったご褒美!?」的なビューポイントなんですが
大会当日は雲が多くてあまり眺望は良くありませんでした・・・
晴れてれば↓こんな↓風に見えるんですがね〜 残念


晴れてれば・・・

で、ここまでくれば二つ目の目標だった「TV中継塔」はもうすぐ。


TV中継塔 AS

やった!制限時間の1時間10分以内に無事通過♪
ここはチェックポイントとエイドステーションを兼ねていますが
この先、大平高原までは2キロ程下りが続くのでスルーして
走りながら休む方法を選択しました。

さて、問題は坂を下り切ったその先です・・・
ガスに霞んでうっすら見える残り約半分の激坂!
でもまぁ、ここまでくればあとはなんとかなるだろ〜
と作戦通り?にただただペダルを回し続けました。


追走中

しかし、この頃からガスに突風、さらには雨まで降ってきて
ロングライドに続き、またまたずぶ濡れ (-_-;)
レッグウォーマーを履かなかった選択も裏目に出て
膝から下が痺れてくる始末です・・・
ビシビシ引っ叩いてなんとか乗り切りましたが
とくに展望台直下あたりはキツかった〜

ただ、幸いなことに吹く風は追い風がほとんどで
うまく捉えるとふっと漕ぎが軽くなることも♪
そんなパワーアシストのおかげもあって地獄谷から
ゴールまでの数百m(だけ)は気合でスパート!
慣れないダンシングで最後は足が攣ってしまいましたが
ついに大佐渡スカイラインの最高峰942m地点に到達。

よっしゃ!念願の「佐渡ヒルクライム」完走〜


ゴールラインは霧の中・・・

夢にまで見たゴール地点は霧の中・・・
それでも、走り切った達成感で気分は晴々でした (´ー`)


・・・


その後、強風と雨により一旦「白雲台の休憩小屋」に退避し
最後のヒルクライマーがゴールするのを待って
自走組と自衛隊車輌預組に別れて下山しました。


ゴール地点の様子

↑ 避災現場のような光景ですがそうではありません ^_^;

ちなみに、自分はもちろん自走組!
登ってきた坂の上から眺める景色が大好きなので
寒かろうが雨だろうがそのあたりは気にしません。
結果、その選択は正解で中腹辺りからは雲の切れ間に
幻想的なモノトーンの佐渡が望むことが出来ました (´・`)

そんな余韻に浸りながら到着した昼食・表彰会場では
海鮮いっぱいの沖汁、サザエの壺焼、おにぎりを頂きながら
佐渡を代表する伝統芸能の「鬼太鼓」を観賞。


沖汁最高♪

冷え切った身体に温かい沖汁はありがたかったし美味かった〜
「新穂中央青年会」の鬼太鼓も素晴らしかったです w


表彰式

続けての表彰式ではクラス別の他に特別賞もいくつかあり
最年長でゴールした方も受賞されてましたがなんと御年75歳!
自分だったらその頃は何してるかな〜

と、こんな感じで「佐渡ヒルクライム2009」は幕を閉じました。



・・・


佐渡でのヒルクライム大会は初めてという事もあり改善点も
多少あるかと思いますが、それはまたこれからの話で
悪天候の中、対処にあたる大会関係者やボランティアスタッフの
懸命な姿は本当に素晴らしく感謝の念を抱きました。
まずは事故も無く開催出来たことだけでも大成功だと思います。

ちなみに、過酷さではすでに日本屈指との噂もちらほら・・・
けっこう病み付きになる可能性を秘めた大会かも知れません ^m^





ストイックに総合優勝を目指すもよし。
佐渡観光を兼ねて参加するもよし。
自分みたいに手持ちのMTBで完走を目指すもよし。


相棒


佐渡ヒルクライム・・・おススメです!