FC2ブログ

Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Sort by トリッカー

Category: トリッカー  

新旧ヤマハで温暖化考察

先日、佐渡を代表する観光道路「大佐渡スカイライン」の冬季閉鎖が
解除されたと耳にしたので白雲台まで登ってきました。
足は直前にオイル交換を済ませたトリッカー。
急こう配でどの程度走ってくれるか気になっていたのでどんなもんかなと。




新保ダム上の山桜




下界の桜は散ってしまいましたが中腹の山桜はまだ奇麗。
新緑の目立ち始めた山中に彩を添えてます。




カタクリの花




道端にはカタクリの花。
中腹からは両脇に絶えることなく見られます。

さて、登反力が気になっていたトリッカーですが期待以上!
軽い車体が効いてるのかストレスなく登ってくれて
XLR250と同等かそれ以上って感じ!?
フロントホイールが19インチって事もありますがハンドル周りや
ガソリンタンクのスマートな見た目も相まってハンドリングも軽快。
これでガソリンタンク容量がもうちょっとあったら最高なんだけどな~
ってそれってセローじゃん・・・




21'スカイライン最高地点直下2




それにしても残雪が少ない。
大佐渡スカイライン最高地点の少し下にある吹き溜まりでこんな感じ↑(2021年4月26日)

ちなみに、今から15年程前の同じ吹き溜まり↓(2005年4月18日)




05'大佐渡スカイライン最高地点直下2




乗ってるバイクは変わってもやってる事は変わってない w




05'大佐渡スカイライン最高地点




同じく2005年4月18日の大佐渡スカイライン最高地点↑
妙見山の山頂にガメラレーダーがまだありませんね~


2021年4月26日の大佐渡スカイライン最高地点↓
やっぱり温暖化の影響ってやつですかね?




21'スカイライン最高地点




う~ん・・・
こうしてみると15年程の間に色々あったハズですがあんまり覚えてませんね~
いつの間にかバイクや自転車が増えてるって感じ・・・




両津湾遠望




そういえばこのトリッカーって2005年式・・・
発表当時、ヤマハらしいデザインでイイな~
って見てたような記憶はありますが奇遇なものです。





Category: トリッカー  

セル下のオイル漏れ修理

昨年末から一歩々整備を進めてるトリッカー。
エンジンが無事始動しブレーキまわりのOHも済ませたので
残すはフロントフォークとエンジンからのオイル漏れ修理・・・
他にも色々やる事はありますが上記二点だけは
思い出すだけでストレスが溜まるので・・・
で、まずは後者のオイル漏れを修理したのでその備忘録。

エンジンを始動するとセル下からオイルがミスト状に吹き出てるのが確認出来たので
ネット上で似たような症例を検索してみると兄弟車のセロー250やトリッカーで
ガスケット抜けによるオイル漏れが数件ヒット・・・

結果、大当たり!




ヤマハあるある




赤丸部分↑拡大↓




ガスケット切れ




なんでこうなる!?
接触面が狭いところに圧が集中するからか?
同じような症状で悩んでる方が居るって事は弱点に違いないので
今回はガスケットを組み込む際に液体ガスケットも一部併用。





ヤマハ純正交換部品


セルモーターのオイルシール




カバーを開けたついでなんでセルモーターのオイルシールも交換。
手間をケチってまた開ける羽目になるのは嫌ですからね。
ちなみに、セル本体はエンジン側に残したまま作業出来るので
同じ症状で悩んでる方は一度確認してみる事をおススメ・・・
きっと幸せになれます。




ガスケット交換時期




交換時走行距離 22、317km。

ハンドルの錆もなんとかしなくちゃ・・・





Category: トリッカー  

ブレーキ整備

爆弾低気圧の影響で雪が降ったり止んだりの佐渡島。
思ったほど雪は積もらず安堵しましたが強風による影響が腰に来た・・・
突風で向きが変わった近所のカーブミラーを元に戻そうと
メガネレンチで大型ナットを回した瞬間、腰にピリッ!
すぐに動きを止めたつもりでしたが時すでに遅し。
段々と痛みが増して夜になってからはちょっと動くだけで激痛。

ただ、こうなってしまった原因には思い当たる節が・・・




リアブレーキ点検




直前まで行っていたトリッカーの前後ブレーキ整備作業。
この際、中腰の姿勢を取り続けてたのが引き金になったかも!?
立ち上がった時、暫く腰を伸ばせなかったですからね・・・




フロントキャリパー点検清掃




フロントキャリパーは表面の油汚れが酷かったので
バンジョーやホースの緩み、劣化による割れ等を疑いましたが
どうやらフロントフォークから流れ出たオイルが原因だったみたい。

リアキャリパーの方は問題が一目瞭然。




ブレーキパッド交換前




ブレーキパッドがヤバい状態だったので新品に交換。




ブレーキパッド交換後




飛び出し過多だったピストンは前後とも出来るだけ磨いてから
メタルラバーMR20塗布&揉み出しの繰り返しで機能回復。




虫のキャンプ場




イーハトーブもそうでしたが屋外放置が長かった車両には必ずと言って良いほど
ドロバチの巣と思われる痕跡が見られますが今回はキャリパー内の天井に3つ。
親バチが作った巣の中に捕まえてきた虫を入れて卵を産み付け蓋をする、
その中で生まれた幼虫は虫を食べて育ち成虫となって穴から外に旅立つ・・・
って事らしいんで既にもぬけの殻と思われますが機会があれば
旅立つところを一度この目で見てみたいものです。





Category: トリッカー  

錆落とし WD-40

エンジン始動でやる気に拍車が掛かるはずだったトリッカー。
すぐにオイル漏れが発覚した事で足踏み状態となってしまいましたが
部品待ちの間に出来る事もあるだろうって事でまずは目立つところから・・・
屋外での放置期間が長かったせいでとにかく錆が凄いので
この機会にじっくりと腰を据えて錆落とし。
どうせ外は寒過ぎて乗る事も出来ませんからね。




サビサビFフォーク




まずは一番目立つフロントフォーク周辺から。
フロントフォークのオイル漏れが幸いし?摺動部の錆は少な目でしたが
そこから上は酷い状態だったのでどこまで落とせるか・・・
使用するのはワイヤーブラシとボンスター、それに防錆潤滑剤WD-40。
WD-40はクレのそれよりも錆落としには効く気がしますが気のせいか?
それよりもなによりもNASAで使われてるって噂がお気に入り w




ボンスター攻撃




ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・




フロントフォーク錆落とし後




寒さも忘れてゴシゴシし続けた結果、そこそこイイ感じに。
もしかするとXLRのそれより綺麗になっちゃったかも!?
細かな腐食跡は残ってしまいましたが最初の状態を考えたら致し方なし。

これなら錆びまみれだったバックミラーもいけるかも?




サビサビミラー




ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ・・・




ピカピカミラー




捨てなくて良かった w


それにしても、WD-40・・・
錆落としに効果的なのは良いんですが飛び出す勢いも凄過ぎないか?
うちのだけかも知れませんがちょっと押しただけでドバー!
と出るのでうっかりすると余計な所まで油まみれ・・・
NASAの人たちは平気なのか!?





Category: トリッカー  

ヤマハあるある!?

頑張った甲斐あってエンジン始動に成功したトリッカー。
エンジン自体は問題無さそうなのであとは車体周りとなりますが
ざっと見た限りではフロントフォークやエンジン周りのオイル汚れ、
チェーンの錆、ブレーキディスク&シューの減りが気になるくらいかな?
まずはお金を掛けず手間だけ掛ける方向で整備を進めます。




トリッカー充電中




晴れ間を見計らい電源のある母屋まで押し運びバッテリーを充電。
使用期間は分かりませんが充電器の診断では×マークが点かないので
なんとか使えそうですがあまり期待せずに様子をみます。

充電器にはセルスタート機能が付いてるのでエンジンを始動し
暖機運転が終わったところでゲージを用いて圧縮圧力を測定。




トリッカー圧縮圧力測定




結果は7kgf/cm2ちょっと・・・

ホンダZやホンダの4ミニたちと比べるとやたら低い数値ですが大丈夫!?
少なくとも10kgf/cm2前後を期待してたので不安になります・・・

それでもスロットルへの反応は悪くないし排気音には力強さも感じるので
一通り点検を済ませたところでナンバープレートを取り付けテスト走行。




トリッカー走る




壊れる心配もあったんで最初は各部を確かめながら慎重に走ってましたが
途中からはそんな事も忘れてしまうくらい快調そのもの。
一旦エンジンを止めると再始動出来るか不安でしたがそれも暖機が済んでれば一発始動。
マメに乗ってればバッテリーも暫くは大丈夫かも知れません。

ただ、休憩してる間に各部を点検していて問題点も・・・




エンジンオイル漏れ




エンジン直下にオイルが垂れてたんで出所を辿ってみるとジェネレーターカバー上部から!?
シリンダー後部を覗くとセルモーターの下辺りがオイルまみれ・・・
最初からオイル滲みはありましたがこんなにフレッシュじゃなかったはず。
かなりの量だけど一体どっからだ?

あとはフロントフォークからのオイル漏れ・・・




フロントフォークオイル漏れ




フロントブレーキのキャリパー付近がオイルで汚れてる原因はコレか!?
たった10km弱走っただけでこんなだと放っとくわけにはいきません。
ブレーキに悪影響を及ぼす前にオイルシールの交換が必須のようです。


帰宅後、漏れ出たオイルをパーツクリーナーで一旦ドライな状態にしてから
オイルの出所を探るべくエンジンを掛けてみたところ前者の原因は多分判明。
暗かったのでライトで探ってたところセルモーターの下辺りからミスト状のオイルが
けっこうな勢いで吹き出てるのが見えたので最初はクランクケースにヒビでも入ってるのかと
青ざめましたがネットで調べてみたところこの症状「ヤマハあるある」らしい・・・
トリッカーや同じエンジンを積んだ兄弟車のセローでも発生する
ガスケット抜けによるオイル漏れの症状と酷似してるので多分それ。
いや、それじゃないと困る・・・
後者のオイル漏れはオイルシールに問題があるのは明らかなので合わせて交換部品発注です。







1234567891011121314151617181920212223242526272829303105 < >