Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Sort by 05 2009

Category: 自転車  

佐渡ロングライド 後編

おにぎりにありつけず心の折れかけた「はじき野AS」でしたが
バナナやオレンジなどは豊富に用意されていたので
それらを頂きながら他のエントラントさんとしばし歓談。
みなさん激坂の余韻がまだ残っていたようで
興奮気味にそれらの話をされてましたが
雨の中でも手を振って声援してくれる子供たちや
ボランティアの姿に感動した旨の言葉も数多く聞かれました。
ああ言って貰えるとなんだか嬉しくなりますね (´▽`)

その後、地図を見ながらシュミレートしてみたところ
時間的な余裕がありそうだったので友人Ⅰ氏の一団待ち。
しかし、体が冷えてきたので到着を待たずして出発・・・

鷲崎からの内海府は外海府とは趣の違う穏やかな海岸線。
それでも激坂とまではいかないものの2、3ヶ所
上り応えのある坂はありますのでそうそう楽ではありません ^_^;


AM11:00 内海府トンネル通過


内海府トンネル

今春、開通したばかりの新しいトンネルで長さは
先に通ってきた「鹿ノ浦トンネル」に続く島内2番目(1,791m)。
それまではバスがやっと一台通れるくらいの道幅で
悪天候になると山側からは土砂崩れ、そして海側からは高波と
自然災害により通行止めになる事が多い場所でした・・・

ちなみに、自分が子供だったつい数十年前!?までは
佐渡全周、そんな狭い砂利道が続いてたんですよね ^_^;
それが今ではロードバイクでスイスイ走れるんだから
佐渡の道路事情も良くなったものです。

で、そこを抜けてしばらく走ると湾を挟んだ対岸に小佐渡の山並。
そして前方にはいよいよ両津港の街並みが見えてきます。


内海府


AM11:30 両津BS到着。

ついにやって来ました両津BS!
Cコース(100km)のゴールゲートが用意されており
それを見たらホントに大佐渡を回って来たんだと実感が沸いてきました。


両津BS

ちなみに、ここはBコースで唯一通過制限時間が設定されていたので
無事、制限時間内(※)に入ることが出来て良かったです。
(※) Aコース(PM12:30)、Bコース(PM1:30)、Cコース(PM1:30)
この後はBコースのフィニッシュ制限時間であるPM4:00までに
佐和田まで辿り着けばいいので大分気が楽になりました。

と、一先ず安心したところ急にお腹が減ってきたので弁当タイム。
AコースとBコースの参加者は引換えテントでお弁当と水を受け取ります。


お弁当と沖汁

休憩場所は旧内航汽船の建物裏に屋根のあるスペースが
確保されていたので雨に濡れず休む事が出来ました。
冷えた体に暖かい「沖汁」のサービスはありがたかった~♪

で、お腹が落ち着いたところで再出発ですが
その前に家族が心配してるといけないので
連絡しておこうと携帯電話を取り出してみて愕然!

びしょ濡れで電源入らない (-_-;)

ビニール袋に入れて防水処理はしておいたのですが
どうもそれでは不十分だったようです。
でもまぁ、両津BSからゴール地点まではあと30km。
携帯電話なんか無くてもとくに困らないんだからと
気を取り直してゆっくり走り出しました。
しかし、ちょうどこの頃から雨足がどんどん強烈に・・・
しとしとからバシャバシャって感じでしたね~ ^_^;


両津河崎の分岐点からAコースは小佐渡の海岸線をまわり、
Bコースは内陸部の山の手を通り真野に向かいます。
この山の手コースは農道を横切るため十字路が多く
見通しも悪いのでけっこう危なかったりするんですが
ボランティアの人たちが雨の中でも誘導してくれたので
安心して走る事が出来、本当に助かりました。


PM1:10 畑野の準激坂通過


hama3さんもボランティア

ホンダ仲間のhama3さんも畑野の準激坂前で誘導作業。
雨の中のボランティア、お疲れ様でした。

この準激坂・・・終盤にいきなりきますんでけっこう堪えます (^_^;)
でも、ここさえ上り切れば後は小さなアップダウンだけです。
土砂降りの雨でまわりと話す余裕も無くなりましたが
沿道の新緑は輝きを増していました。


新緑の山の手コース

森から放出されてる(であろう)フィトンチッドに癒されながら
静かにただ黙々と自分と向き合う時間も悪くありません。
普段の生活に戻れば色々ありますからね~ (´ー`)

山の手コースを抜けると真野公園の先でAコースと再合流。
すでにAコースのエントラントが通過していてビックリ!
さすがにみなさん早いですね~
ちょっと追い掛けてみましたがとても付いていけませんでした ^_^;

そこから佐和田まではあっという間。
この頃になるとただ平坦な道より多少アップダウンが
あったほうが面白いな~と思えるようになってました w


PM2:00 ついにゴールへの花道に進入。


ゴールへの花道

今朝はここで行列作って待ってたんだよな~などと
スタートからこれまでの事を思い出しながらゆっくりと進みました。
これで終わりかと思うとなんだか寂しいような複雑な気分・・・

そしていよいよフィニッシュゲートが目前に!

「ゼッケンナンバー3400番 shibaさんお帰り~」

の元気なアナウンスとボランティアスタッフに拍手で出迎えられながら
フィニッシュラインを無事通過する事が出来ました♪
今でも思い出しますがあの時は感動で鳥肌が立ちました。
あれはけっして寒さのせいではなかったと思います・・・
しばらくすると友人Ⅰ氏たちの一団も無事フィニッシュ。
みなさん、色々とお世話になりました~

完走後は計測タグを返還し完走証を受け取り
おにぎりにゆで卵、それに暖かい海老汁やすり身汁を頂きながら
心地よい疲労感と完走出来たという達成感を満喫しました (´・`)



フィニッシュ後の飲食サービス



・・・


初挑戦のロングライドはこうして終了。
お天気は終始あいにくの空模様でしたが
これも十分アリだと思えるくらいに楽しかったです。

ちなみに、当日の走行データーは・・・

走行距離 133.17km (ホントに130km走ったんですね~)
走行時間 6:03:37 (そんなに走ってたんですね~)
平均速度 21.95 (まぁ、こんなもんか・・・)

って感じでした。


終始雨合羽・・・


このイベントに関わったすべての人たちに感謝致します。
どうもありがとうございました~

そして、来年も・・・

どこかでお会い出来る事を楽しみにしています (^^)



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佐渡ロングライド 中編

ロングライド終了からもう一週間・・・早いものですね~


・・・


さて、入崎ASからの続きです。

走り出してから暫くは平坦な海岸線が続き
雨にぬれた森の香りと潮風を感じながら気持ちよく走れました。
外海府の各集落では通り過ぎるごとに「頑張れ~」の声援。
こちらも手を振って応えましたがあれはイイ!元気が出ます。
リピーターが多いってのもわかるような気がしました。

そうして気分よく海岸線を進んで行くとやがて
岬やトンネルが現れそこを越えて行くと前方に・・・


Z坂


AM9:15 激坂一発目「Z坂」!

思い起こせば半年前・・・
レストア号(仮称)で上る事を目標としていましたが
その後、色々あってパール号での挑戦となりました (^^ゞ

で、いよいよアタック開始。
ギアは最初から一番軽くしてゆっくり無理せず上りました。
斜度は思いのほかきつくはありませんでしたが
つづら折れの部分はさすがに堪えました。


Z坂の中腹にて

でも、ここからの眺めは最高なんですよね~


透明度高!

↑見下ろした海の透明感に高度感!


Z坂からの眺望

↑そして、なんといってもこの眺望!

上り切ったこの達成感・・・なかなかのものですわ (´ー`)


と、そんな感動と疲労感がまだ残る中見えてくるのが大野亀。
6月は一面にオレンジのトビシマカンゾウが見られますが
さすがに5月半ばではまだその姿は見られませんでした。
ちなみに、一昨年は水中メガネでお花見に来てましたね。
それが今では自転車で来てるんだから驚きです。


大野亀


AM10:00 激坂二発目「大野亀坂」!


大野亀坂

斜度よりも坂の長さが堪えました・・・
でも、ここは絵的にいいのか報道のカメラが多いので
そこの前だけはカラ元気でにこやかに頑張りました。
まぁ、その後のガックリ具合は酷いものでした w


AM10:30 はじき野AS到着


鷲崎AS

激坂を乗り越え無事に辿り着きました。

事前のシュミレーションではここまで来ればなんとかなる!?
と思っていたのでなんとなく気分的にホッとしました。
ちなみに、ここで72kmですので約半分を過ぎたことになります。


ところで、この頃やたら「おにぎり」が食べたくなり
それを楽しみにしていたのですがテーブル上に姿は無し・・・
どうやらAコース参加者が食べつくしていった模様で
結局、おにぎりは参加者分の弁当が確実に用意されてる
両津BS(弁当ステーション)までお預けとなりました。

自転車ってけっこうお腹が空くものですね~ (=3=)


つづく



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佐渡ロングライド 前編

いよいよロングライド当日。

AM3:30  屋根を打つ雨音で目が覚めました・・・

降水確率100%だったとはいえいきなりの雨にガックリ (T_T)
でも、こればっかりは仕方ないので出発準備です。

会場までは自走していく予定でしたが、友人Ⅰ氏が
ありがたい事にクルマで迎えに来てくれるというので
お言葉に甘えお願いする事になりました。
ちなみに、Ⅰ氏はロングライド経験者で今回の参加にあたり
色々とアドバイスしてくれた恩人であります。
出発直前にも膨れ上がった携行品のコンパクト化を勧めてくれました。
そういえばギア付きのバイクにはじめて乗せてくれたのも彼だったな~
RZ50・・・懐かしいな~ (´ー`)
と、話がそれましたが仲間の存在はホントありがたいものです。

さて、会場に近付くにつれロードバイクの姿が目立つようになると
だんだんと気分が盛り上がってくるのがわかりました。
緊張感とワクワク感が入り混じったあの痺れるような感覚・・・
今思い出してもたまらんですね~


AM5:30 Aコースから順にスタート地点に誘導開始。


長蛇の列・・・

自分が参加するBコースはAM6時頃に移動を開始しましたが
集合場所からスタート地点まではかなりの距離・・・
途中、トイレに行きたくなっても近くにはないので
先に済ませておくのが正解です。


AM6:20 いよいよスタート


まもなくスタート

横6列のグリッドが引かれており先頭から2列の
合計12台がまとまって送り出されます。
一団ごとに「いぃ~ってらっしゃ~い!」の軽快なアナウンス w
これ、なかなかいいものです (^.^)

スタートから相川ASまでは七浦海岸を周る約20km。
この区間はスタート直後で自転車の数も多く
まわりにつられて自分のペースを見失いそうでしたが
友人Ⅰ氏にペースを作ってもらったおかげで
気負う事無く落ち着いて走り出す事が出来ました。
コースはわりと短いアップダウンの連続で
足慣らしにはちょうど良かったかも知れません。


AM7:10 相川AS到着


相川AS

途中、すでにパンクされたエントラントも見られ冷々でしたが
ここまでは自転車も体調も好調。
お天気も雨が上がって明るくなってきました。
この相川ASではバナナ・おにぎり・パン・オレンジ・水などが
提供されてましたが一番の人気はワカメそば!
自分も一杯いただきましたが噂通りに美味しかったです♪
ちなみに、Dコース(40km)はここで折り返しになります。
佐渡金山などの観光付なのでいつか子供と参加してみたいですね。

小休止の後、仲間待ちの友人Ⅰ氏と別れ先に出発。
余裕があるうちに少しでも先に進む方法を選択しました ^_^;
相川ASを出ると程なく外海府らしい海岸線が出現。
アップダウンを繰り返しながら進みます。


達者の上り坂

段々と長い上り坂が増えてきましたがここは無理せず
この後に控える激坂(※)対策に軽いギアでゆっくりとこなしました。

※ 自転車愛好家が言うところの急坂。ちなみに基準は知りません (^^ゞ


ひらね崎のだらだら坂をだらだら上り切るとその先にトンネル出現。


鹿野浦トンネル

佐渡島内最長を誇る「鹿ノ浦トンネル(1,911m)」。
景色は殺風景ですが雨や風の影響がなくていいですね~
さらにずっと下りなのもありがたいです w

で、ここを抜けるとしばらく平坦な海岸線が続きます。
多少、風の影響がありましたがそこはイベントの本領発揮!?
はじめて「列車(トレイン)」なるものに便乗させて頂きました (^^ゞ
その世界では「ドラフティング」と呼ばれる集団走法のようですが
俗に言うスリップストリーム効果を利用したものですね。
最初は何だか気恥ずかしくて離れてましたが
気が付いたらいつの間にか自分の後ろにも
いっぱい付いて来てたのでそこからは吹っ切れました w


AM8:20 入崎AS到着

いや~、こんなとこまで自転車で来ちゃってるよ・・・
と、考えてる自分が可笑しかったです (^^ゞ


入崎AS

こんなに順調でいいのか?なんでパンクしないんだ?
と不安になるくらいに順調でした。
それでもまだここは40km。
残り90kmもあるんだからまだ油断は禁物と
しっかりマシンチェックとガソリン補給をしておきました。
この先、鷲崎ASまでは激坂を挟んで30kmもありますからね ^_^;

と、ここでFM PORTのスタッフさんに遭遇。
前夜祭でお会いして同じBコースを走ることは知ってましたが
たまたま写真撮影をお願いしたのがスタッフさんとは w
TOWN CROSSING」という番組で佐渡ロングライドを
取り上げたコーナーがあり、その中で出場するリスナーの
仲間作りにと「特製リストバンド」をプレゼントしてたのですが
自分もそれを頂いてたので不思議な縁を感じました (^.^)


リストバンド

リストバンドはこんなの ↑
自分の場合、左手首を骨折してから冷えると痛むので
今回みたいな天候では仲間作り以外にも活躍してくれました。

その後、お互い気を付けて頑張りましょう!と分かれましたが
その際「この後、天候が荒れるらしい・・・」との情報をゲット。
これは早めに激坂をクリアしといたほうがよさそうと判断し
遠くに霞む大野亀を目指し走り始めました。

いよいよこの後は「Z坂」と「大野亀坂」の二大激坂に挑戦です!


つづく


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佐渡ロングライド 前日

佐渡ロングライド・・・


楽しかった~ (´ー`)


ってことで大会の様子を思い出しながらレポートしてみたいと思います。
ロードバイクに乗り始めて半年足らずの40男が参加するとどうなるか・・・
じつは参加してみたいと思ってる方々の後押し材料になれば幸いです。


・・・


まずは大会前日、メイン会場となる河原田小学校グラウンドで受付。
当日受付も可能ですが早朝、しかもスタート前にバタバタするのは
いやなので早めに受付は済ませておくことにしました。
受付時間は午後1時~4時半までとのことなので
仕事を中休みして4時過ぎに行ってみましたが
会場に到着してみるとすでに長蛇の列!
とくに参加者の多いAコース(210キロ)はすごかったですね。
一瞬、これ待つの~!?とげっそりしましたがBコース(130キロ)の
受付はとなりにあってそれほどでもなかったので助かりました。

ちなみに各コースのエントリー人数は・・・

Aコース(210キロ)1,895人
Bコース(130キロ)799人
Cコース(100キロ)226人
Dコース(40キロ)228人

の合計3,148人だったそうです。


ラングライド受付

受付は事前に届いたゼッケン引換証ごとに列が決まってます。
ちなみに自分のゼッケン番号は「3400」のキリ番でした♪

受付完了後はゼッケン、計測用タグ、参加賞などを受け取り
せっかくなのでそのまま4時半からの前夜祭にのぞみます。
その際、抽選会があるので参加希望の場合は
引換証を抽選BOXの中に入れておきます。
協賛メーカー提供の豪華景品がありますからね~♪

でも、その前にメーカーブース見学。


メーカーブース

グラウンド脇にテントがずらっと並び
最新のパーツやフレーム、ウエア類を展示販売。
なかにはディスカウント物もありましたが
個人的には・・・手が出ませんでした (T_T)

その裏側のテントではアップルスポーツカレッジの生徒さんによる
マッサージ&ストレッチの無料サービス。


アップルスポーツカレッジ

あれ、気持ち良さそうだったな~
完走したらぜひ自分もやってもらおう!
とあの時は秘かに思ってました・・・

子供のお気に入りはマビックのサポートカー。


マビックのサポートカー

これが欲しいと大はしゃぎでした w
まぁ、たしかにカッコイイです。
自分も一台欲しいくらいです (^^ゞ


と、そうこうしてるうちに前夜祭がスタート。
主催者の挨拶などがいくつか続いた後
お待ちかねの抽選会となりましたが
残念ながら自分はかすりもしませんでしたよ (-_-;)

ちなみに、景品の内容は折畳み自転車、ヘルメット、
ウエア、佐渡産コシヒカリ、etc
個人的にはビール半年分!が欲しかったな~ (^^ゞ
といったところで前夜祭は小一時間で終了。
早く帰って翌朝のスタートに備えます。

しかし、家に戻って残りの仕事を片付け
携行品の確認や車体の増し締めなんかを
してたらあっという間に時間が過ぎて夜中過ぎ!?
これはやばい!と思いながら布団に入ってもワクワクドキドキに加え
雨音も気になってなかなか寝付くことが出来ませんでした・・・




Category: 自転車  

でかしました

昨日、雨の中で行われたロングライド・・・

おかげさまで怪我もなく無事完走する事が出来ました♪

スタートから雨降りでどうなることか不安でしたが
走り出したらその心配もどこへやら。
子供のように水遊びよろしく楽しむことが出来ました。

これも一緒に走ってくれた仲間や大会関係者&ボランティア。
そして、色々なアドバイスをしてくれた方々のおかげかと思います。
本当に感謝々であります。

とりあえず完走のご報告まで・・・
大会中のレポートはまた後日、報告させて頂きたいと思います。


でかしました


でかしました・・・笑




Category: 自転車  

小佐渡一周サイクリング ~後半~

昨日、地元の新聞を見てたら気になる記事がありました・・・

「佐渡ヒルクライム大会」今秋開催決定!

噂には聞いてましたがホントにやるんですね。
開催は11月1日の予定で、コースは佐渡金山~白雲台付近。
距離は約14キロで高低差は約850メートル・・・

だそうです、はい ^^;


さて、小佐渡一周サイクリングのつづきです。

AM8:20 松ヶ崎の灯台を出発。

休憩はあまり長く取り過ぎると良い事がないそうなので
20分くらいにしておきましたが、ここまでは体調もよく
局所的な不具合は感じる事がありませんでした。
もちろん、それなりにきつい事はきついですけどね ^_^;


出発してしばらくすると竹やぶの中、狭い一車線の上りが
多田港から旧赤泊村の境付近まで続きました。
休憩直後にダラダラした上りは堪えますね~ (ーー;)
ふらついて海側に落ちようものなら竹に刺さって
とんでもないことになってたでしょう・・・

AM9:00 赤泊通過


赤泊の海岸線

このあたりはアップダウンをこなすごとに集落が現れますが
どこも防波堤沿いには鯉のぼりの姿が見られました。
元気に泳ぐ鯉のぼり・・・向かい風が続きます (^_^;)


AM9:30 小木港到着

ちょうどお腹が空いたので佐渡汽船にて「掛けうどん」。


補給食・・・うどん

うどんは消化が良いそうですが、とくにダシ汁が美味かった~♪
飴などの甘い物ばかりでは意外と食が進まないものですね。
当日は塩でも持って行こうかな?

と、お腹がいっぱいになったところで出発の準備をしていると
それを見ていた航送係員が近付いて来て・・・

航 「今日は航送されますか?それともトレーニング?」

自 「トレーニングです」

航 「どこまで行くの?」

自 「佐和田です」

航 「どっちから行くの?あっち?こっち?」

自 「こっちです」

航 「なんだ、あっち行かないんだ・・・きっついもんね w」

自 「そうですよね・・・(-_-;) 」


AM10:00 長者ヶ橋通過


長者ヶ橋

あとでモヤモヤするのは嫌なので「あっち」を選択しました!
ちょっと怖い物見たさもありまして・・・

沢崎灯台付近は溶岩帯。


溶岩帯

ちなみに、昨年の今頃はダックスで走ってましたね~
まさか自転車で来る事になるとは夢にも思いませんでした (^^ゞ

で、この先の上りが前評判通りに難関でした・・・


難所・・・

3回ほど泣きそうになりましたかね~
意味不明な嘆き声も思わず口から飛び出ました。
いっぱいいっぱいになった時点でこれ以上軽いギアが
無いと気付いた時はヘタレ具合を激しく痛感しました・・・
あっ、チェーンも1回外れましたね ^_^;

それでも、なんとかこうとか素浜に到着。
かなり大変でしたが、苦労した分達成感も大なんで
コツコツ進めばなんとかなるような気が!?
と言いながら、素浜通過後も2ヶ所ほど泣きました・・・

ところで、この頃からお尻の痛みが気になり始めましたが
一度、気になりだすと厄介なものですね~
昔、MTBで酷い思いをした記憶が蘇りました (ーー;)

AM11:30 長浜の人面岩通過

素浜からここへ来るまで「大ワラジ」などの名物ポイントもありましたが
お尻が痛くて写真を撮ってる余裕なし・・・


自転車&人面岩


PM12:00過 ガレージ到着。

いや~、なんとか無事に戻って来れました。
体調の方はお尻の痛みが気になりますが、あとは普通の疲労感!?
ちょっと膝が痛い気もしましたが現在はもう大丈夫です。
それに比べて自転車はタフでしたね~
一度チェーンが外れましたが、心配されたパンクのほうは大丈夫でした。
強いて言えばフロントタイヤからの周期的な突き上げ感がありますが・・・
まぁ、それもわずかなものですので問題ないでしょう。

持ち物に関しては今回とくに困る事はありませんでしたが
途中でパンクしたり雨が降ってきたりするとまた違うんでしょうね。
そのあたりはもう少し考えてみようと思いますので
これがあるといいぞ!って物がありましたら教えて下さい m(__)m


ちなみに、小佐渡一周サイクリングの走行データは・・・


100キロ超!

・走行距離 112.73キロ
・走行時間 5時間7分
・平均速度 22キロ

「自転車ってけっこう遠くまで走れるものなんだな~」
とあらためてその能力と魅力を感じる事が出来ました (´・`)



Category: 自転車  

小佐渡一周サイクリング ~前半~

いよいよロングライドまで一週間を切りました。
そろそろ携帯する持ち物などを準備しなくてはならないんですが
それもよくわからずに手付かずの状態・・・
考え始めるとあれもこれもって一杯になっちゃうんですよね~ ^_^;

そこで、思い当たる物を積み込み実際に走ってみました。
試走に選んだコースは「小佐渡一周」!
本番前に一度長距離を走って、体調や自転車の変化や
途中で発生する問題点を確認しておきたいですからね。
まぁ、ホントはもっと早めにやるべきなんでしょうが・・・

ちなみに、持ち物は「携帯工具、タイヤ1本(チューブラー)、空気入れ、
携帯電話、カメラ、あんパン&ジャムパン、飴、ゼリー飲料、小銭 」
これらを大き目のサドルバックに詰め込みました。



・・・


AM6:00過 本番当日のスタート時刻にあわせて出発。
若干南西の風がありましたが天候は晴れ。
まずは汗が出るまでゆっくりと走りました。


AM6:20 両津の河崎通過。


河崎にて

喉に乾きを感じたらすでに脱水症状と聞いたので
マメにスポーツ飲料を口にしながら進みました。
こんな感じでいいんでしょうかね~?
ちなみに、ポカリスウェットのペットボトルは造りが薄くて
段差の度にペコペコとうるさかったです。
最初はどこか壊れたのかと思いました (ーー;)


AM6:50 軽いアップダウンをこなしながら水津を通過。


水津漁港通過


ここを過ぎたあたりからは強烈な向かい風!
上りもきついけど風の影響も嫌ですね~
思ったように進んでくれません。


AM7:20 前浜のどこかは忘れた・・・


藤の花

沿道には終始、紫色の「藤の花」が見られました。
綺麗な海とあわせていい眺めでしたね~
疲れも若干とれるような気がします。


AM8:00 なんとか松ヶ崎に到着。
走り始めて約50キロ、大体半分弱進みましたが
すでに未知の領域に突入しております。

灯台の袂で朝食を兼ね小休止。
あんパン&ゼリー飲料でエネルギー補給です。
走るとけっこうお腹が空くものですね。
さて、ここまでは体調も自転車も大きなトラブルなし♪
問題点といえば汗ふきタオルを忘れたのと
メガネがすぐに下がってうっとおしいくらいのものでしたかね~
寒かったらどうしようと心配してた着るものも

(上)Tシャツ&サイクルジャージ&アームカバー
(下)サイクルパンツ&七分丈パンツ

で大丈夫でした。


松ヶ崎の灯台


この頃はまだ割と元気でした ^_^;



後半につづく・・・


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ゴールデンウィーク日記

先日、久しぶりに東京方面に出かけてきました。
都心はGWということもあり電車や道路は空いてましたが
流石に人気スポットはどこも人でいっぱいでしたね~


東京タワー

東京タワーもエレベーターが150分待ち・・・


・・・


そんなもん待っとれるかぁ~!



ってことで待ち時間 0 の外階段(600段)を踏破。


ノッポン公認!

期せずしてノッポン公認の認定証を頂きました♪


・・・


で、数日振りに帰ってきた佐渡・・・
東京タワーや高いビルはありませんがやっぱりいいわ~ (´・`)

ちょっと居ない間に水だけ張られていた田んぼには苗が植えられ
山は遠目に見ても若葉で鮮やかな新緑に変わっていました。
都内も思いのほか街路樹が多くなかなかのものだと思いましたが
佐渡の緑はそれとはまた違う良さがあるとあらためて見直しました。

そこで、時差ボケ解消とロングライドの練習を兼ね
新緑の山の手コースで早朝サイクリング。


朝霧


若葉の中を走るのは気持ちいいですね~
これならどこまでも走れそう! (な気がします)

ちなみに・・・

車体にはロングライド対策としてローギアード化を施しました。
4月中、何度か新穂ダムへ通ったのですが
その結果、登りの続く長距離は無理っぽいと感じたもので ^_^;

変更点はまずスプロケのワイド化 「13T-23T」 → 「13T-26T」
それに加えてフロントのコンパクト化 「52T-42T」 → 「48T-34T」

パーツ変更に伴うディレイラーまわりの調整がまだ十分ではありませんが
その効果は十分に体感する事が出来ております♪

これで言い訳は出来なくなりました (^^ゞ



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参加決定!佐渡ロングライド210

ゴールデンウィークの声を聞いたと思ったらあっという間にもう5月。
つい先日まで満開だった桜もすっかり葉桜に変わり
森の木々も鮮やかな新緑が目立つようになりました。
モノトーンな風景がカラフルになり始める一番いい季節ですね~
ぶらぶらとどこかへ出掛けたくなってきます (´・`)

そんな折、サイクリングイベントの封書が届きました。



2009 スポニチ佐渡ロングライド210



今年で4回目になる佐渡を舞台としたサイクリングイベント。
自分は過去3回ボランティアとしての参加でしたが
今年、40代になるのを機に一度挑戦してみることになりました。

しかし・・・

酔った勢いもあったとはいえ、いざこうして手元に案内状が届くと実感大!
ホント大丈夫かいな!?って感じでここ数日はお腹の具合が良くありません・・・
上がり症なんでこういのに弱いんですよね~ (^_^;)
でも、自分で組んだお気に入りの相棒と走れるのは願ったり叶ったり!
レストア号(仮称)に出会わなかったらまずありえない話ですので
これは良い機会だとプラス思考でいこうと思います。


ちなみに、自分が参加するのは130キロコース。
ゼッケンナンバーは「3400」!
キリ番ゲットで幸先いいぞ~ (って激しく思いたい w)



キリ番ゲット!?


そんな現在、相棒の完成度は7割くらいでヘタレなエンジンは・・・汗
まぁ、競争じゃないんでマイペースで楽しみましょう (^.^)





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