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Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Sort by 10 2020

Category: イーハトーブ  

タイヤ交換 TR-011 TOURIST

怒涛のイーハトーブいじり・・・
スポークを張り直した事で見違えったホイールですが
タイヤが無いと走れないので用意していた新品タイヤを組み込みます。




TR-011 TOURIST




選んだタイヤはIRC「TR-011 TOURIST」。
同じブロックパターンのダンロップ「K950」とどちらにするか迷いましたが
山でも乗る事を想定しオフロードでの評判を決め手とする事に。
これでクリア出来ないセクションがあってもタイヤのせいには出来ません w

さて、交換作業の方ですがわりと柔らか目だったおかげで
思ったよりは順調でしたが初めてのビードストッパーに苦戦・・・




ビードストッパー




とくに二つあるリア側は要領を得るまで大汗かきました。
最後の数十センチはこれでハマるのかと不安になる程きつかったですが
力が入れやすいイゲタのおかげで助かりましたね~

あと、使ってみて便利だったのが次のお助け工具二点。




バルブプーラー


ビードバディ




チューブのバルブをバルブ穴に誘導してくれる「バルブプーラー」と
ビードがリムから上がるのを抑えてくれる「ビードバディ」。
コレ、無くても作業は出来ますがあればよりスムーズ!
とくに自分みたいな初心者ほど効果を実感出来ると思います。




フロントタイヤ装着


リアタイヤ装着




空気を入れてビードが均一に上がったら出来上がり!
ハブやスプロケットも綺麗にしたので見た目も気分もスッキリしました。


最後に備忘録として・・・

ビードワックスはケチらない!






Category: イーハトーブ  

スポークホイールを張り替える 4

フロントホイールに続いてリアホイールもスポーク張り替え。
まずは旧スポーク時のリム位置をアナログ的に記録し
新品スポークで組み直したらこの位置に戻せるようにしておきます。




オフセット事前計測




張り替えの工程はフロントホイールとほぼ同じ。




リアホイール分解


ハブ洗浄


スポーク洗浄


リアホイール組み間違い・・・




一度経験してるので前回みたいな不安や迷いはありませんでした。
が、それが災いして凡ミス・・・
スポーク洗浄時の画像ではサイドスタンド(スプロケ)側に刻印がありますが
最後の画像にはリムのサイドに刻印がありません・・・
どこでどう間違えた!?
まぁ、気付いた時はさすがにガックリ来ましたが滅多にない機会だし
そのままだと悔いが残りそうなので一からやり直しておく事に。




横振れ修正




最後はセンター出しと振れ取り調整。
アクスルシャフトの位置は最初の計測時と同じにする必要がありますが
スネイルカム式のアジャスターは数値の刻印があるので合わせやすくて助かりました。

最初はどうなるかと思いましたが何とか形になって一安心。
一枚目の画像と比べてみてもその差は歴然!
見た目も変わりましたが何より安心感が違います。
組んだのが自分なんで100%ではありませんが・・・
これで、スポークの張り替え作業はひと段落です。






Category: イーハトーブ  

スポークホイールを張り替える 3

痩せたスポークを取り外したイーハトーブのフロントホイール
リムとハブの掃除も終わったのでいよいよ新しいスポークを組み付けます。




スポーク洗浄




新品スポークには擦れ防止に保護材みたいなものが付いてるそうなので
ラスペネで洗浄後、念のため花咲かGで拭き上げておきます。

それが済んだらまずはインナー側(外⇒内)から組んできます。




インナースポーク


インナースポーク2




バラす前のホイール画像で確認しながら作業を進めますが
この時点ではニップルの締め込みはユルユルです。
リムは刻印がある方をサイドスタンド側にするのがセオリーらしいのでそれに倣います。
ちなみに、バラす前は逆でしたが反対にしても穴の角度が同じなら問題ないよね?

インナー側が組めたら次はアウター側(内⇒外)。




アウタースポーク


アウタースポーク2




差し込む穴はそこにしかハマらないようになってるからすぐに分る・・・
と聞いてはいましたがこればかりはやってみないと分からない。
でも、やってみれば納得!
スポークの張り換えは自分の中では「上がり」的作業の一つだったので
とりあえず形になっただけでも自分史上の快挙です。
あとは組み方に間違いない事を再度確認したらスポークの残り山を
同じになるようニップルを手で締めこんで次の振れ取り作業に備えます。




振れ取り




スポークを張り直したフロントホイールを車体にセット。
この時点で試しに回してみたところ案外ブレてない!?
リムの状態は思いのほか良かったみたいです。




縦振れ取り


横振れ取り




事前に計測しておいたフェンダーステー根元からの数値を元に
センター出しを行い上下・左右の振れを出来るだけ小さくしていきます。
マニュアルでは上下・左右とも2mmまでが許容範囲とされてるようですが
自己判断では0.5mm以下に収める事が出来たので上出来?
スポークの適正な張り具合もわからないのでXLRやカブのスポークと
同じくらいで妥協しましたがそんなんで大丈夫か?
不安要素は乗って試すしか解消方法はありませんね。





Category: イーハトーブ  

スポークホイールを張り替える 2

タイヤの取り外しまで済ませたイーハトーブのフロントホイール
お次は古いスポークを外していきますがその前にやる事が。
まずはタイヤを外したホイールだけを一旦車体に戻して
フロントフォークの定点からリムまでの距離を左右で計測。
今回はフロントフェンダーのステー内側を定点としましたが
左右ほぼ同じ数値だったのでそれを振れ取りの際の基準とします。
出来れば専用の振れ取り台を用意すればいいんでしょうが
この先使う事も無さそうだし・・・




スポーク取り外し




ハブからリムのオフセット量も念のため計測したらいよいよスポークの取り外し。
一晩、潤滑剤を吹き付けておいたニップルをニップルレンチで
ホイールが歪まないよう少しずつ対角順に緩めます。
ある程度緩んだら面倒なんでインパクトを利用して一気に分解。
想定外だったのは数本固着して折れるはずだったのが折れなかった事・・・
もしかしてまだまだ大丈夫だった!?

う~ん、やっちまった・・・

もうこれで後戻りは出来ません!




フロントホイール分解完了


新旧スポーク比較




外したスポークは左右共にインナーとアウターを分けておきましたが
比べてみると左右の長さは同じなんですね。
ハブ穴に差し込むネック部の曲がりが違う2種類。
このあたり、組み立て直す際は間違えないよう要注意です。




ハブのお掃除




さて、分解が終わったら新品スポークの張り替え作業に移りますが
その前にバラしたリムとハブを奇麗に洗浄・研磨しておきます。
但し鏡面加工や塗り直しなどはあえて行いません・・・
40年を経た事でしか得られない表情がありますからね。
さっと磨いて埃や油汚れを落とすだけに止めます。
じゃ~スポークもそのまんまでよかったんじゃね?
って事にもなりますがそこはそこで違うんですよ。





Category: イーハトーブ  

スポークホイールを張り替える 1

サビチェンジャーで錆の進行を抑制したイーハトーブ。
あとは寿命を通り越したタイヤを交換すれば一通り作業終了となりますが
どうしても痩せたスポークが気になって仕方ないので
タイヤ交換の際に思い切ってスポークも新品に張り替えてみる事に。
とりあえずタイヤだけ交換しておいてスポークは様子見、
とも考えましたが案外丈夫なんで折れる事は多分ない・・・
まぁ、正直なところ一生に一度はやってみたい作業だったって事です w




新品スポーク




タイヤより先に届いたイーハトーブ用のスポークセット。
TL125乗りなら知らない人はいないと思われる京都のマニアさんが
ありがたい事に様々なリプロ品を揃えてくれてますが
今回使用するスポークセットもその中の一つ。
これがなかったら自分でやってみようなんて思わなかったでしょうね。

さて、まずは前後どっちからやるか迷いましたがセンター出しが
わりと出しやすそうなフロントからやってみる事に。




フロントタイヤ取り外し




早いうちに作っておいたイゲタを利用してタイヤ外し。
フロントにはビードストッパーなるものが一つありましたが
あとはカブのタイヤ交換と同じ要領で出来ました。
チューブの方はバルブ根元の亀裂から空気漏れを発見・・・
低めの空気圧がデフォルトなんで今まで気付かなかった?




クレバス・・・




タイヤの方も柔軟性はゼロに近い状態・・・
これでも普通に走れてましたが今思えばゾッとします。




フロントタイヤ取り外し完了




リムバンドはよれよれですが幸いリム内側の状態は悪くなさそう。
この後はオフセットの状態なんかを記録しておいてから
古いスポークを外していきます。





Category: 自転車  

ハンドル交換調整ライド

秋と言えばスポーツ。
それなのに毎日々埃っぽいガレージに籠ってばかり・・・
これじゃ~体に良くないわ。
そこで、久しぶりに自転車で出掛けてみる事に。




海に出た!




向かった先は大佐渡・相川方面。
当日は久しぶりにミニベロ持って新潟への遠征を予定してましたが
朝起きてみたらけっこうな雨が降ってたので断念・・・
よって道路が乾くまでは埃っぽいガレージで過ごす事となり
出発は天候が回復してからのお昼過ぎとなりました。




夫婦岩




コロナの影響で中止となった「佐渡ロングライド」のコースを
急ぐことなくブラブラ寄り道しながら途中までトレース。
今回は直前に交換したハンドルのセッティングも行いましたが
海岸線は色んなシチュエーションを試せるので好都合。




ヒルクライム




チョイ乗り程度じゃ良いも悪いも判りませんからね。

ドロップハンドル 400mm ⇒ 410mm
クイルステム   90mm ⇒ 80mm
バーテープ    ブラック ⇒ ブラウン

ちょっと狭くて遠いと感じてたハンドルの違和感が解消され
相乗効果で首も楽になり肩凝りも減りました。

ちなみに、道中色々な発見がありましたが今回一番のトキメキは・・・




金猿!




眩しいっちゃ!

さすがは佐渡金山のお膝元です。





Category: イーハトーブ  

サビチェンジャー

とりあえず走って止まれるようになったイーハトーブ。
あとは経年劣化でいつダメになるかわからないタイヤを交換すれば
不安なく遠出も出来る状態になりそうですが見た目もなんとかしたいよね・・・
という事でまずは各部の錆処理から。




錆び塗装風?




使用したのはホルツの「サビチェンジャー」。
赤錆を黒錆化する事で錆の進行を抑えるってやつ。
今回はあえて錆を活かした風合いにしたいのでちょうどいいかなと・・・
全部バラしてペイントし直すのも出来ない事はありませんが
40年を経た事でしか得られない味がありますからね。
けっして手抜きしてるわけではないんですよ・・・




フレームの錆止め処理




ガソリンタンクとシートも外してフレームの錆びを確認。
そんなに悪くない状態なので軽く磨いてからサビチェンジャーで処理。
塗膜表面に達しない赤錆には反応しないので斑模様になりますが
これはこれで趣があるので良しとします。




サビチェンジャー




一番の懸念材料であるスポークも軽く磨いてからサビチェンジャーで処理。
あまり熱心に磨くとドンドン痩せてしまうのが悩みどころ・・・




スポークの黒錆び化




全体に塗って翌日見てみたら真っ黒に!
これもこれで良しとしたいところでしたが・・・


なんか違う!


ここは他と違って見た目よりも強度が必要な場所なのにその点は何も変わってない・・・
そんな不安を抱えながら乗り続けるのは如何なものか?
不安解消のためには根本的な対策が必要そうです。






Category: XLR  

プレ栗拾い

秋が深まりつつある佐渡地方。
朝晩と日中の寒暖差で山の紅葉も一気に進んだかな?
そこで、計画しているイーハトーブでの栗拾いの前に
どんな具合か確かめようとXLRで行ってみる事に。




掘れた轍




道中の林道は所々荒れ放題!
訪れるたび轍が深くなって蛇行する川のようになってます。
XLRでも進入コースを間違わなければそれなりに走れますが
ガレ場で暴れると軽めの車体とはいえヒヤッとする事も・・・
イーハトーブの走破性を試すには好都合?




林道散歩




ガレ場の先にある尾根沿いはフラットで走りやすい林道が続きます。
ただ、山作業の軽トラがたまに現れるので気は抜けません!
そういえば昨年はプリウスが現れて仰天したっけ・・・




まだ早い




さて、お目当ての栗ですが旬の時期なら道中にも落ちてるはずですが
まったく見当たらなかったので見上げてみるとまだ未熟。
状態から推測するにベストはあと2~3週間前後?
それまでにイーハトーブ、なんとかしないとね。





Category: イーハトーブ  

将来像を考える

バッテリーと吸気系の不安を取り除いたイーハトーブ。
怪しい所はまだまだありますが次のステップに進むため
まずは走ってダメなところを確認します。
で、そろそろと向かった先はガレージから程近いニイボダム。
途中で故障する可能性もありますから・・・




カムチェーン調整




しかしながら普通に走る。
乗り心地も操安性も思いのほか悪くありません。
ヒビだらけのタイヤや錆びだらけスポークが災いして
滑ったり真っ直ぐ走らなかったりするのを覚悟してたのに・・・
タイヤとスポーク、注文したけどもしかして要らなかった!?




イーハトーブ Fホイール




現状手付かずのフロントホイールまわり。
ハブの蜘蛛の巣は取り払えば奇麗になるけどスポークはヤバい!
メッキが錆びてるだけなら磨けばなんとかなりますが
数本は浸食が酷く今にも折れそうなくらいに痩せちゃってる・・・
とりあえず、サビチェンジャーで処理してみますが
根本的な解決にはならんわな~




イーハトーブ Rホイール




リアホイールまわりも似たような状態。
こんな状態でも案外丈夫なようですが思い出す度ストレスが溜まるし
安心してステアケースにも突っ込めないからスポーク交換、
もしくは状態の良いホイールへの交換が必須でしょう。




緑が似合うバイク




ベンチで缶コーヒーを飲みながら将来像を妄想・・・

う~ん、見えてこない・・・

正直、このまんまでイイんじゃね!? w






Category: ガレージライフ  

タイヤ交換用イゲタを作ってみる

秋の行楽にはもってこいの佐渡島。
GoTo トラベルキャンペーンの影響か「佐渡 旅行 観光」の検索ワードで
当ブログに辿り着く方が増えてるようですが申し訳ありません!
こちらは備忘録ばかりで観光案内としては役立たず・・・
佐渡の美しい風景などはリンク先の「佐渡の四季+a」さんがおススメ。
楽しい旅の一助になれば幸いです。


という事で本題。
なんとか走れるようになったイーハトーブですが
前後のタイヤがとっても残念な状態・・・




ヒビだらけ・・・




遠目にはブロックの山も残っておりまだまだいけそうな感じですが
そこはさすがに新車から付いてる40年選手・・・
岩でも引っ掻いたらボロッと欠けてしまいそうな状態なんで
ここはケチらず新品に交換したいと思います。


で、そのための準備としてタイヤ交換用イゲタを
家にあった有り合せの材料で作ります。




材料カット




愛読していたメンテナンス本では大小二種類を扱ってたので
ちょうどそれの中間くらいのサイズ(内径330mm、全長600mm)で設計。




井桁のサイズ


切り込み線の準備


溝切り


合わせ溝の修正




最初はキツメに溝を掘っておいて現物合わせで微調整。
切り出した端材の厚みが違ってたのが原因でいくら調整しても
溝の組み合わせ次第では上手くハマりませんが
機能的な問題は無いんでコレで良しとしておきます。




タイヤ交換用井桁完成




完成♪





Category: イーハトーブ  

最初の一歩

もうすぐ秋本番。
稲刈りが終わる頃になると山も紅葉し始めますが
そうなると気になってくるのが毎年楽しみにしている栗拾い。
近年、林道の整備が疎かになってるせいで普通のクルマでは
お腹を擦ってしまうためXLRが栗拾い専属の足になっていましたが
今年はぜひともイーハトーブで行ってみたい!
って事で栗が落っこちる前までに基本整備を進めます。




吸気・燃料系の整備




錆がスゲ~ w

マニュアルが無いので行き当たりばったりで分解しますが
空冷小排気量車は部品が少なくてイイですね。
造りもシンプルなんで見れば大体なんとかなります。




ぐずぐずのエアフィルター




パッと見は良さげに思えたエアフィルターでしたが触っただけで粉々に・・・
多分、40年物と思われますが形を保っていただけ天晴です。
取り寄せたエアフィルターはちょっと長過ぎましたのでカットして装着。
これで自分が持ってる限りは一生持つでしょう。




案外奇麗なキャブレター




フロート内部がドロドロになってると思われたキャブレターは案外奇麗。
ただ、スロージェットは目詰まりで完全アウト・・・
スロー調整しても全く変化が無かったんでおかしいと思ってましたが
どうやらメインジェットのみで稼働してたみたい。
エンジンが温まるとアイドリングがやたら高回転になったのもコレで納得です。
フロートケースのパッキンも交換してガソリン滲みも解消。
整備後は普通にアイドリングして吹け上がるようになり一安心です。

さて、次はヒビだらけのタイヤだな。






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