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Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Sort by 01 2021

Category: トリッカー  

エンジン復活

エンジン再始動を目指すトリッカー。
よく言われる三要素「良い混合気、良い圧縮、良い火花」のうち
ガソリンタンクの清掃とキャブのOHで「良い混合気」に関しては
クリア出来たかと思うので残すは圧縮と火花の二点になりますが
キックが無いのでセルが動かない事には確認出来ない・・・

ネットの情報ではスターターリレーの故障が多く散見されるので
うちのもそれかと部品の発注を済ませ到着を待ってましたが
手持無沙汰にセルスイッチを連打してみたところ一瞬ですが回った!?
しかし、回ったのは数回でその後はバッテリーが弱ってカチッと鳴るだけ・・・

補助電源としてカーバッテリーまで繋いでるのになぜ!?

で、気が付いたのは補助電源のバッテリー上がり。
テスターで電圧を確認してみると10V切ってる・・・
これじゃ~ダメだわ!本体側のバッテリーはもっとダメだしね。

そこで、何か無いかと探してみたところすぐ近くにホンダZがあるじゃない。
試しに繋いでセルスイッチを押してみたところ回った!
気をよくしてプラグをシリンダーヘッドに近づけてみると火花も飛んでる。
残すは「良い圧縮」のみとなりましたがゲージが無かったので計測は後回し・・・
早く試したいのでキャブレターを狭い隙間に押し込んで何とか元に戻したら
ガソリンコックを捻り一息入れてから祈るような気持ちでセルスイッチをプッシュ。


結果・・・




ホンダパワー注入




動いた!!

最初は初爆さえしないので泣きそうになりましたが
チョークを目いっぱい引っ張ってみたところあっさり始動。
途中から白煙(黄色矢印)が凄い事になってメカトラブルが頭を過りましたが
ピストンの固着防止にプラグホールから注入したオイルが原因だったようで
暫くそのままにしといたら徐々に消えてくれたので一安心。
エンジンが暖まってからはアイドリングも安定。
う~ん、もしかしてバッテリーが完調だったら最初から動いてた!?
注文したスターターリレーも要らなかった?
まぁ、予備部品は必要だしキャブも状態を確認出来たから結果オーライ・・・
とにもかくにもこれで一山超えました。





Category: ホンダZ  

スタッドレスで初詣

冬の日本海側の特徴である鉛色の空・・・
今月中はもう晴れる事は無いと諦めてましたが嬉しい誤算。
久しぶりに朝から雲一つない青空が広がりました。
そうなればやる事は一つ、いや二つ?三っつ?四っつ?五つか!?




スタッドレス装着




まずは組んでおいたスタッドレスタイヤをホンダZに装着。
心配された空気漏れも無さそうなので付けてみましたが
ノーマルの鉄ホイールはアルミに比べると重いですね~




ノーマルホイール




それでも走ってみればあまり重さは気になりません。
それよりもタイヤが柔なのかハンドリングがダルい感じ!?
都合よく考えればしっとりしたハンドリングって言えなくもありませんが
アルミ&夏タイヤがクイックだったと思えるくらいに違います。

さて、暫く近所を走り回ってとくに問題がない事を確認出来たところで
一旦作業をオートバイの動態点検に切り替え夕刻になってら改めて出直し。
暖かい時間帯はオートバイ、冷え込んでからがZの出番です。

向かった先は商売繁盛にご利益があるという「宇賀神社」。




2021初詣




今頃になっての初詣でしたがまだ看板は残ってました。
コロナの影響もあって期間を長く取ってるのかな?
まぁ、気持ちの問題だからいつでもいいんでしょうが
看板が残ってると初詣気分が上がります。




宇賀神さん




山頂の社まで続く長い石段。
毎年、何段あるか数えながら登り始めますが未だに不明・・・
今年も途中休憩で一息ついた際に忘れてしまった。
それにしても足が上がらない・・・
以前は飛ぶように上がれた気がするがそれは忘却の彼方。




夕暮れ



それがいつになるかは分からないが少し運動しようと心に決めた。





Category: トリッカー  

キャブレターOH

エンジンが動かないため場所を取るだけの鉄塊となっているトリッカー。
年明けからのガレージ整理?掃除?が一段落したので作業再開。
まずはエンジン始動でモチベーションを上げるべく
オーバーフローしていたキャブレターから調べます。




キャブレター摘出




それにしても、外し難い!!!
シングルエンジンなんで簡単に取り出せると思ったら大間違い。
バッテリーケースやら何やらを外したりずらさないと絶対に外れない・・・
最後は半ば強引に引っこ抜きましたが狭い隙間から
元に戻すのは尚更面倒そうで頭が痛いです。


さて、ようやく外れたキャブレターですが予想ではジェット類が詰まって
フロートケースの底にはドロドロの何かが溜まってる・・・
はずでしたが以外にも汚れや腐食はほとんどナシ♪




予想外!?




イーハトーブのキャブレターもそうでしたがこれはありがたい。
ただ、イーハトーブと違いジェット類も詰まりが無かったって事は
もしかしてセルさえ動いてたらエンジン掛かってた?
まぁ、どっちにせよパッキンは痩せていたので開けて正解でしょう。




パッキン交換




念のため細部までバラし洗浄を済ませてから組み直し。
負圧を司るダイヤフラムラバーも見たところ劣化は無かったので
今回はフロートケースのパッキンだけを交換しておきました。
車体に戻す前にはガソリンを送り込みオーバーフローしない事も確認。
「四苦八苦してようやく取り付けたのにまた漏れた~!」
なんて事態は絶対に避けたいですから・・・






Category: ホンダZ  

スタッドレスタイヤ組み替え

先週半ば、雨で雪が消えかかった佐渡島。
暫くは道路が乾く事は無いと諦めていましたが太陽の力は凄いですね。
車庫前に除雪で置いていかれた雪の塊を排除すれば
ホンダZやオートバイでも走れるくらいに好転。
そこで、ここ何年かはノーマルタイヤで一年を過ごしていたホンダZですが
次の晴れ間の出動に備えスタッドレスを履かせる事に。
島内でも場所によっては雪が多く突然残雪に出くわす事もありますからね。


使用するタイヤは先日の大掃除で発掘した10インチスタッドレス。




10インチ ブリザック




ホンダZがやってきた時にオマケで何本か貰ったタイヤの残りですが
PCDが合わないのでそのまま放置してたら忘れてました・・・
製造年を確認するとすでに寿命は尽きてると思われますが
ブロックはしっかりしてるしヒビも少ないので今回はコレでいきます。
ちなみに、数年前に2本だけは組んでありますが車検用として重宝しています。
アルミだとフロント側がチョイはみ出るとかで許して貰えないので・・・


が、ここで早速トラブル発生・・・




安物ビードブレーカー骨折!




イーハトーブや4ミニのタイヤ交換で活躍してくれた
ビードブレーカーがブレイク・・・
グイっといったんでビードが落ちたと思ったらこっちか!?


さて、何とか外したタイヤを組み込むのは以前修理したノーマル鉄ホイール




ノーマルホイールの状態


バルブ穴周辺・・・




POR15で内側を処理してから10年近く経ちますが錆は進行してないし
表面も多少凸凹はありますが滑らかなんで今回はチューブレスでテスト。




手組終了




最初はチューブを入れるつもりでいましたが外したホイール側が
チューブレス仕様だったのでもしかしていけるかなと・・・
チューブレスなら釘を踏んでも一気に空気が抜ける心配は減りますからね。
この歳になって「キリン」が放った言葉の意味が解ったかも!?
求める理由の次元は全く違いますけど w




保険のチューブ




念のためチューブも準備。
修理跡がありますが漏れてないんで多分使える・・・
チューブレスで組み込んだタイヤの方も石鹸水で漏れを確認したところ
今のところ大丈夫みたいですが今一信用出来ないので数日このまま様子見。
バルブ穴周辺は溶接や半田とかで補修しないとダメかと思ってたので
これで済むなら物凄く助かります。






Category: ガレージライフ  

タイヤチェーンの取り付け方 備忘録

年末から度々の寒波に見舞われている今シーズン。
比較的雪の少ない佐渡島でも早い時期から積雪が多く
ここ最近は雪掻きが日課となって心身共に凹んでおります・・・
それでも、雪が積もって少しは良い事も。

例年、少雪で困ってる島のスキー場にとっては恵みの雪!
今シーズンはお正月から営業を始めたそうなので
自分もガレージ整理の手を止めて2年ぶりに出掛けてきました。
昨シーズンは一回も行けなかったですからね。




チェーン規制あり




それにしても雪が多い!
スキー場へ上がるには自衛隊が管理する防衛道路を通りますが
2駆はもちろん4駆でも場合によってはチェーンが無いと通行許可が下りません。
今回も必要になるのは間違いないと判断し用意したまでは良かったんですが
久しぶりのためいざ装着する段になって悩む羽目に・・・
そこで、備忘録として取り付け手順をまとめておきます。


・・・・・・・・・・


【1】 まずはチェーンを広げてヨリを取る。




金属チェーン




左右があったような気がしてましたが比べてみたらどちらも同じ。
以前使ってたゴムチェーンは回転方向に対して指定がありましたが
この手のワンタッチ式金属チェーンはとくに無いみたいですね。


【2】 チェーンはジャッキアップしなくても装着出来るよう二分割の暖簾状になってるので
タイヤの向こう側を通し手前に暖簾状のチェーンをタイヤの両脇から引っ張り出します。
※ 画像は外す時の物を使ってますが同じなんで気にしないで下さい・・・




チェーン装着1




ちなみに、外す時は赤い金具が取り付け時と同じ場所で外すと後が楽です。
車を前後させる手間は要りますが途中でグチャグチャになるよりはマシでしょう。




チェーンの裏表




チェーンの裏表を確認する方法として分かりやすいのは円周上のチェーン(赤丸部分)。
引っ掻けてある金具の爪がタイヤの外側になるので要確認!


【3】 (2)の状態を保ったまま奥側の両端を持ち上げて金属ジョイントを接続。




チェーン装着2




【4】 金属ジョイントを接続したら今度は手前側の赤いフック(上側)を接続。
※ これも外す時の画像に代わってますが気にしないで下さい。




チェーン装着3




【5】 上側の接続が済んだらタイヤに対してチェーンを均等に掛け下側のフックを接続。
それが済んだら黒い棒状の引っ掛けゴムを赤いラチェット金具に通します。




チェーン装着4





【6】 ラチェットに通した赤いチェーンを引っ張りテンションを掛け
固定したら黒い棒状の引っ掛けゴムを赤いプラ輪の中を通し
残りはテンションを掛けた状態で内側円周上のチェーンに引っ掛けます。




チェーン装着5




【7】 最後は少し走ると緩みが出るので何度かテンションを掛け直し適正な位置に収めます。



近年はどこで雪が積もってもおかしくないので一つ常備しておくと安心かも?
あと、慣れれば片側5分も掛からずに装着出来ますが夜間や降雪時の屋外で
いきなりやってはまず無理だと思いますので一度練習しておく事をお勧めします。


備えあれば憂いなし。


以上となりますが機種によっては細部に違いがあると思いますのでご参考までに・・・





Category: トリッカー  

錆処理開始 サビキラーPRO

昨年末にやって来た久しぶりのヤマハ車。
少し焦ってのエンジン始動は失敗に終わってしまいましたが
キャブレターやスターターリレーなどダメな点がある程度分かってきたので
再度の始動テストに向け交換部品をネットで発注。
でも、届かない・・・
今季最強寒波の影響で船が終日欠航!
離島はコレがあるから困ったもんです。

ちなみに、やって来たのはセローの兄弟車?「トリッカー」。
初期のキャブ車になりますが2000年以降のバイクはうちでは初 w
コンセプトモデルの印象が強く残ってるので今でも脳内イメージは最新です。




ガソリンタンクの腐食




ただ、イメージと現状のギャップは相当なもの・・・
タンクやフレームの塗装が膨れた上がった部分を突いてみると
止めどなくペイントが剥がれていってパイ生地状の赤サビが露出!
屋外放置恐るべし・・・
これは早目に進行を食い止めないといけません。




サビキラープロ




まずは一番ヤバそうなガソリンタンクのエンド部分から。
サビ具合があまりにも酷かったので穴が開く事を覚悟しましたが
ワイヤーブラシで擦ってみるとそこまで酷くはなかった!?
出来れば半田を盛って補強しとけば安心なんでしょうが
今回はまだ大丈夫と判断し錆止め塗料で済ませておきます。




錆止め塗布




錆止めに使用したのは「サビキラーPRO」。
イーハトーブで使った「サビチェンジャー」を使うつもりでしたが
ホームセンターで目に留まった派手な能書きにやられて予定変更。
サビの進行を食い止める機能面は勿論ですが水性なので
部屋に持ち込んで作業出来る点も寒い冬場には魅力的です。




サビキラープロ処理完了




ただ、冬場のせいか乾燥が遅い・・・
最初は本当に乾くかどうか不安になるほどでした。
それでも一晩放置しといたらカチカチになってくれたので同じ作業を3回繰り返し終了。
シルバーの色味は違いますが見えない所だから上塗りは省きます・・・
ちなみに、茶色いシミが浮き出てきましたがこれは油ハジキではなく
赤サビと錆止め成分が反応し黒サビ化した証なのだそう。
効果の程はそのうち明らかになるでしょう。






Category: ガレージライフ  

ガレージ事始め

年末寒波に見舞われて年が開けた今シーズン。
あわよくばバイクに乗って初詣と思ってましたが積雪有り・・・
それでも、せっかくの正月休みに部屋でゴロゴロしてるも勿体ないので
寒いガレージに向かい作業スペースの確保を模索してみることに。
物が増える一方ですからね・・・




ガレージ整理




目を付けたのは薄暗いガレージ奥にある未開の空間。
数年前、床下浸水した際に避難させた物がそのままのため
細菌類が恐ろしく近付く事を避けてきましたがうまく整理出来れば
ゴールドウイング一台分は空きそうなので背に腹は変えられない・・・
フィルター付きマスク装備で積み重なったゴミを上から一つ一つ撤去。
結果、思いのほかカビは少なく床面も乾いてたので
しっかり掃除して除菌すれば物置としては十分かな。




ホンダの角ミラー発見




今回、頑張った自分にお年玉!?

もう何年も前から探し続けてたホンダ純正の角ミラーが出てきました。




角ミラー復活




せっかくなんで軽く磨いてみたところ機能的には問題なし。
ステーのガリ傷やメッキ剥がれはどうにもなりませんが
イーハトーブやヤマハ車のそれに比べたら綺麗なもん。
お正月から掃除をすると福が逃げる・・・
とよく言われますがうちのガレージは例外だったみたいです。
それを理解してくれる人はごく稀でしょうけど。






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