Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Category: ホンダZ  

ウインカーオートキャンセラーの点検整備

鉄は熱いうちに打て!
という事で寒さに負けずガレージ作業。
ちょっと前から気になっていたホンダZのウインカーレバーですが
左に曲がる際、ハンドルを前もって少し左に切らないと
ウインカーレバーが硬くて入らない事があったり
右はすんなり入るけど今度はオートリターンが効かず
ウインカーが点きっ放しになったりと今一な感じ・・・
症状が出始めたのはステアリングラックの修理を終えた頃からか?

で、何となくこんな症状の話をどこかで見たような気がして
ネオライフさんのHPを見直してみたところそれらしき記事を発見!
どうやらハンドルボスの取付け角度がいい加減だとダメらしい・・・
多分、これだなって事で早速外してみると。




ウインカーキャンセラーの不具合




ビンゴ!絵に描いたようなミス・・・
キャンセルキー上面にある二つの凸が水平位置(赤線)にあるはずですが
うちのは45度近く斜め(黄線)になっておりました。
どうやらステアリングラックの修理に没頭するあまり
この辺に気付かず適当に組んでしまったみたいです。




オートリターンシステム


ダボ付きリング




無事、原因が分かったので組み直しますがせっかくなので
ガム状になったグリスを除去し新たにグリスアップ。
ネカネカした動きからキレと粘りがイイ感じの動きになりました。




接点グリス




クラクション用の接点部分にはタミヤの接点グリス、
もう何十年も前の物ですが大丈夫か?
当時のラジコンは今みたいにアンプではなくコイルとアームの
移動接点式でスピードコントロールしてたのが懐かしいな~
お台場では復刻モデルが多数展示されてましたが
その辺りはどうなってたのか今更ですが気になるところです。

さて、各部品を正規の位置に戻したらテストドライブ。




ウインカーキャンセラー テスト




うっかり交差点の少ない海岸線を選んでしまったため
ウインカーの出番は少なかったですが操作した限りでは問題ナシ。
グリスアップ効果も覿面で動きがスムーズに♪
初めてZに乗った時、ウインカーにオートキャンセラーが付いていて
「古いクルマなのに大したもんだ」
と感心したのをあらためて思い出しました。





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