Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Category: 自転車  

「佐渡ヒルクライム2010」 備忘録Ⅱ

前編からのつづきです。


・・・


いよいよ「佐渡ヒルクライム2010」のスタートですが
クラス別にスタートしていた昨年と違い今年は一斉スタート。
ポジション取りは自由選択で早い人・目立ちたい人が前方、
のんびり派は後方からといったところでしょうか?
ちなみに、自分は徐々にペースを(上げれたら)上げていく
作戦でしたのでやや後方に陣取りました。

平成22年10月3日(日)、AM8:00
ブザー音?と気合の怒声?と共にスタート!
走り出してから佐渡金山までの約2kmは緩斜面なので
朝早くから応援してくれる佐渡金山従業員の声援に
応えながらアップも兼ねてマイペースを維持。



だんだんキツく・・・


が、余裕をかましてられたのもここまで・・・
佐渡金山を過ぎたあたりからは試練の坂が続きます!
自分のペースに合った人たちと一緒に走りますが
ほとんどの選手がコーナー大外を選択。
その様子に苦しいのは自分だけじゃないんだと内心安堵 w
しかし、すでにギアはインナーロー・・・
余裕はまったくありません (ーー;)

それでも、数メートル先にある道端の草を見つめながら黙々と
足を回しているうちにいつの間にか青野峠(約6km地点)。
呼吸も多少落ち着いてその後の難所つづら折れ区間もクリアし
チェックポイントのTV中継塔(8.5km)に辿り着く事が出来ました。
ここで、喉を潤そうと紙コップに入った水をもらいましたが
ゼイゼイ吐く息が強くてほとんど口から噴き出す始末・・・
その様子に思わず自分でも笑ってしまいました w
くっそ~、来年こそはゴクゴク飲むぞ!
っていうかスルーして先に進むべきだな ^^;

さて、その先は大平高原まで約1kmほどの下り区間。
ここは足を休める事が出来るので助かります。
吹き抜ける風が冷たくて気持ちイイ~
眼下に広がる国仲平野の景色も最高!
しかし、再び上り始めたあたりから腰に激痛 (+_+)
どうも前傾姿勢に耐えられなかったみたい・・・
で、仕方なく滅多にやらないダンシングで腰をストレッチしながら
走ってみたところこれが思いのほかイイ感じ。
場所によってはシッティングで走るよりも楽なので
もっとうまく使えるようになりたいものです。


待て待て~


その後は前方に現れる自転車についてコバンザメ戦法!?
自分にとっては一番キツイと思われる展望台(13km地点)
直下も一人だとあきらめて足を付きたくなるところですが
仲間がいると不思議なもので頑張れます。

そこを過ぎればようやく斜度が緩んで一安心。
ちょっと下って地獄谷を過ぎたらゴールは目前!
最後の力を振り絞ってなんちゃってスプリント w
そして無事、今年も完走する事が出来ました。
やったぁ~ (^O^)/

タイムは1時間15分ちょいで総合順位は真ん中くらい・・・
試走では1時間半以上掛かっていたので上出来です。
※ ちなみに、トップは49分57秒!はやっ


ゴール地点


ゴール地点ではお互いの健闘を称えあったり
後からゴールしてくる人を応援する姿が見られ和やかな雰囲気。
大荒れで被災現場のようだった昨年とはえらい違いようです。


その後は全員がゴールしたところで下山開始。
苦労して上ってきた坂道を気持ちよく下っていきます。
今年は秋晴れに恵まれたので眼下には雄大な景色!
眺めのいいポイントでは多くの参加者が立ち止まっていました。


眺め良し♪


下山完了後は相川公園で昼食&表彰式。


昼食


昼食には佐渡産コシヒカリのおにぎりにサザエの串焼。
エビやカニのダシが効いた沖汁がふるまわれました。
お代わりがないのはちょっと残念でしたが
このサービスはありがたいですね~
とてもおいしくいただきました (^u^)



・・・



さて、今年の大会。
まずは大きな事故もなく終了出来たので成功でしょう。
ただ、参加人数が少ないのはちょっと気になりましたが
プラス思考で考えればそれはそれで良かったかも?
大会関係者やボランティアのみなさんも親切で
終始アットホームな雰囲気でしたからね (´ー`)


で、個人的にはどうだったかっていうと・・・



楽しかった (^^)



ヒルクライムにむけて夜な夜な自転車をいじったり
近所の坂でトレーニングしたのも今では良い思い出です w



Newer Entryレストア号(仮称)の野望

Older Entry「佐渡ヒルクライム2010」 備忘録

 

Comments
Leave a comment








1234567891011121314151617181920212223242526272829303108 < >