Moving @ SADO ~別館~

日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Category: XLR  

バルブクリアランス調整

見た目の事なんぞを気にする余裕が出来てきたXLR。
それなりに走って止まれるようになり嬉しいところですが
これまでの経験からしてこんな時が一番危ない!
浮かれてると必ず痛い目にあう・・・
そこで一度初心に戻って各部の増締めとグリスアップ、
さらにはヘッド付近のメカノイズを解消すべく
バルブクリアランス調整などで気を引締め直します。




弁すき間調整




備忘録として調整数値などは下記の通り。


・バルブすき間(冷間)
  吸気側:0.05mm(0.03-0.07mm)
  排気側:0.08mm(0.06-0.10mm)

・アジャストスクリュロックナット
  締付けトルク:2.1-2.5kg-m


まずは圧縮上死点を出して現状のすき間を確認。
自分のやる事なんで多少の誤差はあると思いますが
【 吸気側:0.1mm 、排気側0.2mm 】
この頃の空冷エンジンは若干広めが無難と聞いた事がありますが
どちらも許容範囲オーバーってのは面白くありませんね。
メーター読みで走行距離は約23,660kmですが未調整だとこんなもん?
で、さっそく再調整を試みましたがなかなかうまく決まらない・・・
ダックスやタイカブも面倒でしたがXLRはシングルのくせに
高性能化の見返りとしてバルブが4本もあるので尚更面倒です。
それでも悪戦苦闘の末、何とか揃える事が出来た数値は
【 吸気側:0.06mm 、 排気側:0.10mm 】
排気側は出来ればもう0.01mm詰めたいところでしたが
熱による影響が大きい事を考えて良しとします。
調整の結果は概ね良好♪
タペット打音は高い金属音から低く滑らかな音に変わりました。
あとは暫らく乗ってからクリアランスを再度確認しようと思います。


ちなみに、ここへ至るまでには一度失敗も・・・
うっかり「排気上死点」で合わせてしまい最初からやり直し。
クリアランスが大きくなる方向だったんで助かりましたが
もしも逆だったらエンジンをダメにするところでした。
アジャストスクリュをいじってる時、あれっ?とは感じてたんですが・・・
気を付けなければいけませんね。






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Comments
Edit
DAXなんかでは光明丹で擦り合わせしたりしたけど、厳密には隙間が出来てただろうから気休めだったかな?と思います。
やっぱ佐渡にはドでかいヤマハの大型より軽快なオフ車が似合いますね。
走りに欲が出てきたらハスラー400をどうぞ。
Edit
>満太郎さん

いじりたくてボロを持って来たんだから仕方ないんですが
予想以上にいじり甲斐があって嬉しいやら悲しいやら・・・
で、思い出したのが昔乗ってたハスラー50。
知識や工具も乏しかったけどパワーアップしたい一念で頑張ってたな~
あの頃の情熱を取り戻さないと w
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