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日本海に浮かぶ佐渡ヶ島でうこついてる人のブログ

Category: ガレージライフ  

中華エンジンOH4 腰下組立

下準備まで終わらせた中華エンジンいじり。
交換部品とクラッチロックナットレンチが揃った事により
ここ数日で一気に組立てが進んだので備忘録を兼ねご報告。




クランクケース予熱




まずはバリ取りを済ませたクランクケースを温めベアリング圧入。
実際、うちの個体は想像してたほどの酷いバリはありませんでした。




ベアリング位置確認




ベアリングは位置を間違えないように念のため番号を記載。
ストーブで余熱してからバーナーで炙ったらすんなり入って一安心♪




シフトドラム&キックスピンドル組込




キックスピンドルとシフトドラムはバラす時の画像を何度も見返して取付。
ミスるとまたケースを割る羽目になりますから・・・
十数年前、ダックスのエンジンを組んだ時にクランクシャフトを
左右間違えて組んだ失敗経験がここで活きました。




シフトアーム微調整




シフトドラムプレート、アーム、ストッパーを取り付け
横方向に互いが押し合わないよう「クイクイ」っとクリアランス調整。
試しにシフトチェンジしてみると小気味よく動くので問題は無さそうです。
ドラムの溝をスムージングした効果も出てると思うけど・・・気のせいか?




自作専用工具活躍




懸念されていた自作ロックナットレンチの強度不足も問題なし。
壊れることなく既定のトルクで締め付ける事が出来ました。
途中、クラッチホルダーの回り止めを作る必要があったり組み間違えがあったりと
多少バタつきましたが有り合わせの材料と妙な集中力で克服・・・
正直、自作ロックナットレンチより回り止めを掛けた
クラッチケースの支柱が折れてしまう方が心配だったので
次があるなら支持は2点でなく4点で作った方が良さそうです。




クラッチ&オイルフィルターローター組込




これで、カバーを被せればクラッチ側は一段落。
カバーに付いてるレリーズアームの動きが硬かったので引き抜いて
グリスアップし直したところだいぶスムーズになった感じ・・・
当初、クラッチが重かったのはこのあたりにも原因があったのかも知れません。

う~ん、キックスピンドルが真っ直ぐになって気持ち良し ♪





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